ひかわ医療生協について
ひかわ医療生協の理念
私たちは、
地域の人たちすべてと
手をとりあい、
誰もが健やかに安心して
暮らしつづけられる
まちづくりを
すすめます
ひかわ医療生協の概要
ひかわ医療生協は斐川生協病院をはじめ医療・介護・福祉サービス事業を展開しています
法 人 名
ひかわ医療生活協同組合
理 事 長
金森 隆
所 在 地
〒699-0631 島根県出雲市斐川町直江4883-1
電 話
0853-72-0324(本部)
F A X
0853-72-0322
事 業 所
- 斐川生協病院
- ひかわ生協指定居宅介護支援事業所
- 訪問看護ステーション・チューリップ / 平田サテライト
- 訪問リハビリテーション・ゆい / 平田サテライト
- ヘルパーステーション・あおぞら
- 定期巡回随時対応型訪問介護看護・かざぐるま
- デイサービス・きずな / ふらみんご / つむぎ
- 看護小規模多機能事業所・みなみ / みなみサテライト
- サービス付き高齢者向け住宅あっとホームひかわ
- 住宅型有料老人ホームあっとホームさふらん
職員総数
260名
ひかわ医療生協の歴史
旧金森病院
75年生協設立総会
86年患者花見会
96年訪問看護開始
ひかわ医療生協は1975年に設立しました。
当時15人の発起人により「自分たちの健康と生活を自分たちで守っていくためにもっともふさわしい方法として、協同互助の精神にもとづいた医療生活協同組合を設立しよう」と呼びかけられ、地域の836人が組合員となりスタートしました。
設立運動の中心となった金森ひろたか医師は「私の医師としての使命観は、一貫して『患者の立場に立って、親切でよい診療を行い、働くひとびとの生命と健康をまもる』ことです。この課題は私一人の力や、私と従業員との団結だけでは不十分であり、私を支えて下さった地域の皆さんと手を結んで、『みんなの医療機関 われわれの病院』をつくる方向に発展させねばと考えたのです」と設立への想いを語っています。
この使命観は設立以来、役職員と地域の人々によって受け継がれ、今日のひかわ医療生協のしっかりとした土台となっています。
1946年(昭和21年)
金森医院を直江診療所と名称変更し再開
1956年(昭和31年)
金森医院に再改称
1963年(昭和38年)
金森病院開設(20床)
1975年(昭和50年)
ひかわ医療生活協同組合を設立 斐川生協病院に改称
1987年(昭和62年)
40床に増床
1988年(昭和63年)
50床に増床
2004年(平成16年)
現在地に新築移転、療養病棟に転換(104床)
デイサービスふらみんご・なごみ(現きずな)開設
デイサービスふらみんご・なごみ(現きずな)開設
2009年(平成21年)
120床に増床
2014年(平成26年)
介護事業所新築移転
サービス付高齢者向け住宅あっとホームひかわ開設(30室)
デイサービスとき開設
サービス付高齢者向け住宅あっとホームひかわ開設(30室)
デイサービスとき開設
2016年(平成28年)
訪問看護、訪問リハビリ平田サテライト開設
2018年(平成30年)
看護小規模多機能事業所みなみ開設(デイサービスときから移行)
2019年(平成31年)
住宅型有料老人ホームあっとホームさふらん開設(25室)
看護小規模多機能事業所みなみサテライト開設
看護小規模多機能事業所みなみサテライト開設
2020年(令和2年)
デイサービスつむぎ開設